【特殊能力一覧】


1.突進
通常攻撃を加えた後も、敵兵との戦闘ではなく作戦行動を優先します。作戦行動「突撃」と併用することで、強引な敵陣攻略が可能になります。
※通常攻撃を受けた場合は敵兵との戦闘に入ります。

2.攻略
敵陣攻撃の際、敵陣に2ポイントのダメージを与えます。

3.膂力(りょりょく)
通常攻撃の際、敵兵に2ポイント体力分のダメージを与えます。

4.連発
特殊攻撃を行う際、稀に2回連続で発動致します。

5.鉄壁
通常攻撃をガードした際、踏ん張りが利き、弾き飛ばされなくなります。押し合いで有利に働きます。

6.見切
敵兵の特殊攻撃もガード可能になります。

7.追撃 → 討取
退避を始めた敵兵を追いかけます。
※通常は戦闘中の敵兵が退避を始めると、作戦行動に戻ります。

「追撃」が「討取」に変更されました。相手の体力が5以下になると与えるダメージに+1されます(膂力と同様・併用可能)。
※敵兵を追う移動行動は廃止されました。

8.援護 → 奮起
退避を開始した味方兵が近くにいた場合、その兵キャラの周りにいる敵兵を攻撃することで、退避を援護します。
[参考リンク] マークの一覧「援護」

「援護」が「奮起」に変更されました。自軍の兵士が一時退避する際、自分の周囲の兵キャラを体力1ずつ回復します(鼓舞と同様)。
※味方を援護しに行く移動行動は廃止されました。

9.鼓舞
敵兵が退避すると、周囲の兵キャラの体力を1ずつ回復します。

10.回復
体力回復の際に回復量(自陣では早さ)が多くなります。また、味方から治療を受けた際に、一度「鼓舞」を行い、周囲の兵キャラにも回復をお裾分けします。

11.治療
体力が残り少なくなった味方に接触することで、一定量の体力を回復させることができます。
※治療が必要になった兵キャラは、近くに「治療」を保持するキャラクターがいた場合、その兵キャラを目指して移動します。
※治療を2回連続で受けることはできません。一度自陣に退避した後は、また治療を受けることができるようになります。
※治療を行う側の兵にマイナス要素・制限はありません。
[参考リンク] マークの一覧「治療」「体力減少のアラート2」

12.療所
味方軍団内に「療所」を持つ兵がいると、味方兵が自陣で回復を行う際、稀に一瞬で回復が行われることがあります。軍団内に「療所」を持つ兵が多いほど、「療所」効果が発動する可能性が高くなります。


13.仕掛
味方軍団内に「仕掛」を持つ兵がいると、自陣の柵に敵兵が触れた際、稀にダメージを与えることができます。軍団内に「仕掛」を持つ兵が多いほど、「仕掛」が発動する可能性が高くなります。

14.堅陣
味方軍団内に「堅陣」を持つ兵キャラがいると、敵兵が自陣を攻撃した際、稀に陣がダメージを受けずにすむことがあります。軍団内に「堅陣」を持つ兵キャラが多いほど、「堅陣」が発動する可能性が高くなります。

15.母衣(ほろ)
弓攻撃を受けた際の防御値が高くなり、ガードしやすくなります。
※実存する「母衣」とはニュアンスが異なり、弓攻撃に対する効果だけを参考にしました。

16.逃足
退避、治療退避の際、移動スピードが速くなります。

17.??
【希少特殊能力】
・「猛退」
自陣への退避の際、攻撃を受ける度に特殊攻撃を行い、敵中突破を図ります。
・「陣頭(陣頭指揮)」
敵兵を撃退した際(「鼓舞」と同様のタイミング)、周囲の自軍団兵に「突撃指示」を行います。敵陣付近でも発動する為、敵陣攻撃への効果が高まります。
※プレイヤー操作時は発動しません。
・「火遁」
火遁を保持する兵は、軍師の「火計」系特殊攻撃、弓兵の「火矢」「焙烙」、鉄砲の「砲撃」による火・爆発の追加分ダメージを受けません。
・「忍狩」
この能力を持ち、作戦行動を「乱戦」に設定している兵は、迎撃ラインを超えて自陣へ向かう敵兵忍者がいた場合、そちらを優先して攻撃します。